約 2,686,081 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/398.html
読み ショウハイ 種別 罰則に関するルール 別名 解説 何らかの理由で、牌が通常より少なくなっている状態。そのときに課せられる罰則。通常は和了り放棄となる。 但し、気づいた場合は補充して少牌を解消ができるという救済が設けられている場合がある。 成分分析 少牌の84%はやらしさで出来ています。少牌の14%は苦労で出来ています。少牌の1%は宇宙の意思で出来ています。少牌の1%は下心で出来ています。 採用状況 ビデオゲームでは通常発生しない。 競技麻雀のプロ団体により罰則が異なる。日本プロ麻雀連盟 錯和(マイナスポイント) 最高位戦日本プロ麻雀協会 小錯和(和了り放棄) 日本プロ麻雀協会 和了り放棄 麻将連合 和了り放棄 RMU 和了り放棄 競技麻雀のチーム対抗プロリーグ戦であるMリーグでは、和了り放棄となる。 参照 少牌マイティ 手牌が1枚少ない状態で行うルール。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4289.html
読み やみよのいくさ 種別 その他のローカルルール フェアリー麻雀 別名 闇麻 闇麻雀 解説 オンライン麻雀「雀魂」の「アカギ」コラボにて鷲巣麻雀をモチーフにした「明鏡の戦」と同時に実装された 「闇麻のマミヤ」の特殊ルール「闇麻」を採用した麻雀。 基本ルール 闇牌:1000点を場に供託し捨て牌を伏せることが出来る。通称「闇」 照射:2000点を場に供託し伏せられた捨て牌を開示することが出来る。通称「闇返し」 闇維持:4000点を場に供託し捨て牌開示を拒否することが出来る。通称「完闇」 これらの供託はリーチ料や積み棒などの通常の供託と同様に和了した者が全て獲得。流局した場合は全て次局に持ち越し。 ダブロンおよびトリロンが起こった場合の供託は和了した者同士での上家取り。 終局した場合の残留供託はトップ取り。同点の場合は対象者同士で対局開始時の起家を最上位とする上家取り。 「闇」による伏せ牌は振り聴や流し満貫の判定対象外。 それ以外のルールや採用役は、雀魂の段位戦ルールに準拠。 原作からの変更箇所 原作では「完闇」に対して栄和を宣言することが出来る。 もし当たり牌なら上がり点が2倍になるが当たり牌でなければ当然錯和となる。 雀魂では錯和がないので「闇維持」に対して栄和を宣言することは出来ない。 原作では基本的にアシスト役を下家に置くことによる2対2のバトルなので 「闇」を使えるのは「差し馬」の対面同士のみ。アシスト役の下家は使えない。 雀魂では4人全員が「闇牌」「照射」「闇維持」を宣言することが出来る。 この時複数人が同時に「照射」を宣言した場合の優先権は宣言した者同士での上家取り。 成分分析 闇夜の戦の40%は気合で出来ています。闇夜の戦の28%は小麦粉で出来ています。闇夜の戦の11%は雪の結晶で出来ています。闇夜の戦の8%はむなしさで出来ています。闇夜の戦の6%は言葉で出来ています。闇夜の戦の4%は乙女心で出来ています。闇夜の戦の2%は砂糖で出来ています。闇夜の戦の1%はミスリルで出来ています。 採用状況 雀魂(期間限定)イベント後に友人戦モードでプレイできるようになった。 参照 明鏡の戦 「雀魂×アカギ」コラボで同時に開催された。 裏捨て 裏伏せ立直 御隠居します インシュランス 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/282.html
読み あがりやめ 種別 試合進行に関するルール 別名 和了終了(ホーラしゅうりょう) 解説 オーラス出親が和了ったとき、(特にトップである場合は)連荘を放棄して試合を終了することができるというルール。 「一位の場合は終了しなければならない」とする場合もある。 成分分析 和了り止めの84%は花崗岩で出来ています。和了り止めの15%は宇宙の意思で出来ています。和了り止めの1%は電波で出来ています。 採用状況 競技麻雀のプロ団体、Mリーグなどの麻雀大会では採用されていない。 ネット麻雀では、和了り止め有のほうが多数派である。 参照 聴牌止め
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/666.html
麻雀無宿 原作 三田武詩? 作画 森義一 掲載誌 コミックNew麻雀?85年Vol.1?~86年Vol.10(休刊号)連載 話数 全10話? あらすじ 牌の魔術師・渡井京一郎は、ある麻雀雑誌から依頼され、世界各地の麻雀事情の取材をしているルポライターである。勝負の真髄に触れるルポを書きたいと願う京一郎の前に現れる、スゴ腕の雀士たちとの熱き闘牌の行方は!?(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon プレイコミック・シリーズ 秋田書店 B6 未完1巻 1986年7月15日初版 麻雀無宿 1 (プレイコミックス) 備考 単行本は8話収録。 80年代 コミックNew麻雀 プレイコミック・シリーズ 三田武詩 森義一
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/544.html
V(ビクトリー)麻雀 ナイタイ出版?刊。99年3月~01年11月。月刊。 作品リスト 不敗の麻雀 麻雀探偵ジュン
https://w.atwiki.jp/pairma/pages/21.html
英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 英数字 あ行 運営 ペア麻雀を運営する人。主に「運営ちゃん」氏がこの名称を使う。 ただし、最近「運営ちゃん」氏を見かけることはなく、他の人もこの名称使うことがある。 運営代行 文字通り運営の代わりに運営する人。ペア麻雀はほぼこの代行によって開催される。 一人の人間がずっと務めているわけではなく、複数のペアスレ常連が代わる代わる務める。 中には最後に()をつけ自己主張する代行もいる。 ※例) 運営代行(髭)氏 オープン戦 トーナメントではなく、1回限りの[[ペア戦]](エキシビション)のこと。 参加人数が絶望的に少ないといったような理由で大会が開催できなくなってしまった場合、ごくまれに開かれる。 か行 回線落ち 対局中に回線が遮断されてしまうこと。天凰サーバの状況にもよるが、 利用者の回線状況による要因の方がはるかに大きい。 ペアスレは(変態という名の)紳士の集まりなので、対局中に誰かの回線が切れてしまった場合、 牌を回すのを遅らせるのが暗黙の了解。 対局前の場合も一応待つが、あまり遅いようだと運営によっては代役を立てられる。 強制(縁組みorペア決め) 運営(代行)が締め切り後にペアを決めること。 ペア麻雀では参加者が積極的にペア決めることが望ましいが、それができないシャイな参加者ための救済策。 まれにこの強制をせずに、ずっと自主的なペア組みを待つ運営(代行)もいる。 交流戦 東麻スレの住人とペアスレの住人で行われる麻雀大会のこと。ルールは特に決まっていない。 ちなみにペア麻雀の住人が東麻に参加したり、東麻の住人がペア麻雀に参加することも交流戦と言えば交流戦だが、 この場合はあまり使われず、あくまでゲスト扱い。 さ行 地獄 通過ペアが少ない予選のこと。天国の逆。 たとえば参加ペアが10組で予選通過できるペアが4組だった場合は地獄。 つまり、予選通過率が50%未満なら地獄。 また、10ペア→2ペアのように、いきなり決勝の場合は、「大地獄」と呼ばれる。 その流れで18ペア→8ペアのようにそれほど厳しくない場合「プチ地獄」と呼ばれそうなものだが、 ペア住人の地獄に対するマイナスイメージが強いせいか、滅多に使われない。 ※画像はイメージです た行 大会 突発的に開かれる麻雀大会のこと。数週間前に告知され、大勢のとしあきを集めて指定の日時に行われる。 大会では特別に大会部屋が使用され、ルールもペア戦[[個人戦]]など様々。 この大会はたいてい「生徒会長兼理事長」氏によって運営される。 また通常のペア麻雀は常にトーナメント形式のため、ペア麻雀そのものを差す場合もある。 天国 通過ペアが多い予選のこと。地獄の逆。 たとえば参加ペアが6組で予選通過できるペアが4組だった場合は天国。 つまり、予選通過率が50%より上なら天国。 また、12ペア→8ペアのように恩恵が少ない天国は「プチ天国」とも呼ばれることもある。 「大天国」はない。 ※画像はイメージです 東麻 東方麻雀のこと。東方鯖で行われるなりきり麻雀で、天凰を使っている以外、特にペア麻雀と接点はなかった。 しかし、交流戦が行われたことにより、親交が活発になり、今日では両方に参加するとしあきも珍しくない。 かくいうこのwikiも東麻のwikiをかなり参考にしている。 ※東麻スレの象徴ともいえるキャラクター博麗霊夢 としあき mayサーバで名前を入力せずに書き込むと出てくる名前。mayサーバだけでなく他のサーバでも同様の現象がおこる。 そのため、「としあき」という単語は「ペアスレにいる人間」と同じような意味で使われる。 決して「としあき」というIDの人間が書き込んでいるわけではない。 ペアスレでは「としあき」は名無しと同じと見なされ、このIDでの参加は認められない。 ただし「としあき・破」や「としおき」のように、何か言葉を足すなり変えれば問題無い。 ※画像は典型的なとしあきです な行 寝落ち ペア麻雀をしながら寝てしまうこと。深夜によく見られる。 対局中の寝落ちは同情はするが、順番待ち中の寝落ちは非常に迷惑。 かつてこれを売りにしていたペア麻雀常連もいたとかいないとか。 は行 ま行 味方飛ばし ペア戦で味方の点数をマイナスにしてしまうこと。この時点でそのペアは負けとなる。 予想以上に裏ドラが乗ってしまった場合、点数計算を間違えた場合などに起こる。 味方飛ばしを行ってしまったとしあきは、強制的に味方飛ばし会(代表お兄ちゃん、脱会不可能)に入会させられる。 や行 ら行 わ行 その他 ~じぇ 語尾に付ける言葉。小林立作の漫画「咲-Saki-」の登場人物「片岡優希(通称タコス)」の口癖。 よく見られるが特に意味はない。 ~だし 語尾に付ける言葉。小林立作の漫画「咲-Saki-」の登場人物「池田華菜」の口癖。 よく見られるが特に意味はない。
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/516.html
喧嘩麻雀 原作 灘麻太郎・梶川良 作画 村岡栄一 掲載誌 傑作麻雀劇画など 話数 全6話 あらすじ 追いつめられた者同士が命がけで激突する喧嘩麻雀!! 闘牌テクニックの表芸と裏芸のすべてをたたかわして、しのぎをけずる一瞬にこそ、雀士は秘技に開眼する!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年6月1日初版 備考 「喧嘩牌」「濡れ牌慕情」(傑作麻雀劇画79年5月号掲載)「秘技ツバメ返し」「カベ殺し」(以上原作灘)「天和無宿」「子連れ雀鬼」(以上原作梶川)を収録。灘原作のうち「濡れ牌慕情」以外の3編は、「風来の錠 麻雀旅」の単行本未収録回。 70年代 80年代 傑作麻雀劇画 村岡栄一 梶川良 灘麻太郎 芳文社コミックス
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4310.html
読み かんとうさんま 種別 ルール体系 解説 関東発祥の三人麻雀のルール。 ざっくり言ってしまうと、アリアリルールであることが特徴(関西三麻はナシナシが主流)。 主なルール ※ルールは一例であり、店によって差異が見られる場合がある。 35000点持ち40000点返し 喰いタン・後付け・ピンヅモあり ツモ損なし(北家分折半方式) 点数計算は100点切り上げ 40000点の沈みウマあり 箱下は20000点まで計算 ツモ山はドラ表示の隣までツモり切る 北は共通役牌 5は全赤(内、1~2枚金ドラや青ドラなどになっている場合あり) 白ポッチあり。リーチ後ツモでオールマイティ扱い(5としてとれる場合は、赤ドラとして扱う)(*1) 抜きドラあり。空気扱いで、直前に抜かれても、一発・ダブル立直・天和・地和は消えない フリテンリーチ・リーチ後の見逃しあり(見逃した場合は、ツモ上がりのみ可能) オープン立直あり(供託2000点で手牌をすべて開ける) リーチ後の暗槓は、待ちの種類が変わらなければすべて可能(*2) 4枚使い七対子あり ローカル役「三風(2飜)」「三連刻(2飜)」「小車輪(6飜)(*3)」「四連刻(役満)」「大車輪(役満)(*4)」「萬子の混一色」あり 流しは役満扱い(鳴かれると無効) 数え役満は14飜以上 符計算について 符計算は有りの場合と無しの場合がある。 有りの場合は、通常の点数を出した後に100点切り上げ。 無しの場合は、符が固定しており(30符or40符固定の場合が多い)、そこから点数を算出する。 ちなみに、点数表を出している店も多い。 採用状況 主に東京をはじめとした東日本の雀荘で採用されている。 ザンリーグ:麻雀界初の三人麻雀競技団体で関東ルールが採用されている。 参照 三麻 関西三麻
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/233.html
説明 牌をクリックすると、対応するコードが上のテキストボックスに表示されます。 ※当Wiki専用のコードです。 麻雀ローカルルールWiki専用 入力ツール JavaScriptに対応していないブラウザでは動作しません
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/64.html
読み きゅうしゅきゅうはい 種別 試合進行に関するルール 正式名称 九種幺九牌倒牌 別名 解説 親の配牌、または子の第一自摸で一九字牌が9種類以上ある場合、宣言して手牌を倒すことで流局にできるルール。鳴きがあってはいけない。 国士無双を聴牌しているなどの理由で流したくない場合は、そのまま続行することができる。 元はひどい配牌に対する救済措置として作られたルールであるといわれる。かつては対子や刻子をカウントしなかったらしい。 ダブル立直を九種九牌で流されたときの腹立たしさは異常。 成分分析 九種九牌の51%は愛で出来ています。九種九牌の25%は電力で出来ています。九種九牌の12%はやましさで出来ています。九種九牌の8%は利益で出来ています。九種九牌の3%はカルシウムで出来ています。九種九牌の1%は黒インクで出来ています。 採用状況 ローカルルールとは思えないほど、ごく一般的に採用されている。 コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは、連荘。「“九種九牌” Yes or No」と聞かれるので、Yes にタッチすると流局。 セガのアーケードゲーム『MJ』シリーズでは、連荘。「アガリ」ボタンで九種九牌を宣言する。 競技麻雀のプロ団体では採用されていない。かつては日本プロ麻雀連盟の公式ルールに採用されていた。 参照 四開槓 四風連打 四家立直 三家和 八種九牌 参考動画 雀龍門 ダブル立直を流す 雀龍門 三回連続九種九牌 こんなの絶対おかしいよ http //www.nicovideo.jp/watch/sm16058272